今回は「ゼロから始めるデッドリフト」を紹介したいと思います
以下の3つに気をつければ怪我のリスクの少ないきれいなフォームでデッドリフトすることができます。
①背中をまっすぐ
②バーベルをスネに近づける
③腰を高くする
①背中をまっすぐ
1つ目、意識するポイントとして背中を真っ直ぐにすることを意識するために、腹筋と背筋に力を入れていきます。
背中が丸まった状態でデッドリフトをしてしまうと、下半身ではなく背中の腰椎に負荷のかかったフォームになって腰を怪我してしまいます。
なので、腹筋と背筋にしっかり力を入れた状態つまり上半身をまっすぐにした状態でデッドリフトをしてください。
②バーベルをスネに近づける
2つ目、バーベルとスネをできるだけ近づけてください。
バーベルとの距離が遠い状態で行なってしまうと、その距離だけ腰に負担がかかってしまい故障してしまうリスクを上げてしまいます。
ですので、できるだけ体に近づけた状態でデッドリフトをしましょう
③腰を高くする
そして三つ目、腰を高い状態で行うようにしてみましょう。
ジムによくいる人のデッドリフトでは腰が低い状態で挙げようとしている人がいます
この状態で腰とバーベルの距離が長くなって、腰を痛めるリスクが高くなってしまいます。
バーベルに近づけた状態でお尻をなるべく高くする。
そして背中をまっすぐにした状態でデッドリフトをすることで、適度に臀部とハムストリングスに力が入ってきれいなフォームですることができます。
以上の3つを守ればキレイなフォームでデッドリフトをすることができますので試してください!
この記事の監修者
大島 逸生
Ikki OshimaMuscle Quality 代表
パワーリフティング日本王者
「感覚」ではなく「科学」に基づいた身体づくりを
近畿大学にて「NHK筋肉体操」で知られる谷本道哉准教授に師事し、スポーツバイオメカニクスを専攻。その後、立命館大学大学院にて運動生理学を中心に、筋肥大や筋力向上のメカニズムを分子レベルから研究。
トレーナー個人の経験則や根性論に頼るのではなく、最新の論文や生理学・解剖学の知見に基づいた「科学的根拠(エビデンス)のある指導」を信条としている。
【主な経歴・資格】
- 立命館大学大学院 スポーツ健康科学研究科 博士前期課程修了(修士)
- 第29回 日本トレーニング科学会大会「奨励賞」受賞
- 同志社大学ラグビー部 ストレングストレーナー(歴任)
【競技実績】
- 🏆 第22回ジャパンクラシックパワーリフティング選手権 優勝(83kg級)
- 🥇 第72回 愛媛国体 パワーリフティング 優勝
- 🇯🇵 デッドリフト ジュニア日本新記録(250kg)樹立
- 🌏 世界クラシックパワーリフティング選手権 4位







