ゼロから始めるベンチプレスのやり方を紹介したいと思います
この動画ではベンチプレスをやったことない人、改めて一から学びたい人に対して紹介する動画となっております。
①握る位置
②胸を立てる
③バーベルを胸につける
①握る位置
まず一つ目、バーベルには81cm幅のローレットがあります。
このローレットに同じ指をかけるようにしましょう。真ん中から均等になっています。
人差し指をローレットにかけるのが一般的となっております。
これが左右違う指で握ってしまうとバーベルが斜めになってしまいます。
ですので必ずローレットに同じ指をかけて行うようにしてください。
②胸を立てる
次は2つ目、ベンチプレスをする時は胸をしっかり立てて行いましょう。
胸を立てないで(胸が)低い状態、つまり肩が前に出て行うと胸よりも肩が先にストレッチされて肩を故障してしまう可能性がございます。
肩甲骨を寄せて胸を高くした状態でベンチプレスをすることで、胸がよりストレッチされます。
さらに、肩の可動域も制限されるので肩が故障しにくいフォームにもなります。
③バーベルを胸につける
そして3つ目、バーベルを胸まで下ろすそしてお尻をシートに付ける。
これを徹底しましょう。
よくジムにいる人でバーベルを胸につけない人やお尻を台につけない、こういう人達がいます。
そうすると、大胸筋の可動域がとれないので筋肥大の効果が半減してしまう可能性がございますので
しっかりとベンチプレスをする時はバーベルを胸まで下ろしてお尻をシートにつけて行いましょう。
以上の3つをマスターできれば、しっかりときれいなフォームで胸に効かすことができるので皆さんも実践してみてください!
この記事の監修者
大島 逸生
Ikki OshimaMuscle Quality 代表
パワーリフティング日本王者
「感覚」ではなく「科学」に基づいた身体づくりを
近畿大学にて「NHK筋肉体操」で知られる谷本道哉准教授に師事し、スポーツバイオメカニクスを専攻。その後、立命館大学大学院にて運動生理学を中心に、筋肥大や筋力向上のメカニズムを分子レベルから研究。
トレーナー個人の経験則や根性論に頼るのではなく、最新の論文や生理学・解剖学の知見に基づいた「科学的根拠(エビデンス)のある指導」を信条としている。
【主な経歴・資格】
- 立命館大学大学院 スポーツ健康科学研究科 博士前期課程修了(修士)
- 第29回 日本トレーニング科学会大会「奨励賞」受賞
- 同志社大学ラグビー部 ストレングストレーナー(歴任)
【競技実績】
- 🏆 第22回ジャパンクラシックパワーリフティング選手権 優勝(83kg級)
- 🥇 第72回 愛媛国体 パワーリフティング 優勝
- 🇯🇵 デッドリフト ジュニア日本新記録(250kg)樹立
- 🌏 世界クラシックパワーリフティング選手権 4位







