家トレ卒業→細マッチョ・体脂肪率−5%

「家でトレーニングしているけど、理想の身体になれない」——そんな悩みを抱えて飛び込んできてくれたSさん(24歳・介護士)。

目指していたのは、ただ痩せることではなく、筋肉をつけながら引き締まった「細マッチョ」な身体。その目標に向けて、大津唐崎のパーソナルジム「Muscle Quality 大津店」での3か月間の挑戦がスタートしました。

大津パーソナルジムで細マッチョを達成した24歳SさんのBefore→After
お客様プロフィール

S様|24歳・介護士(女性)
開始体重:57.65kg(筋肉量 38.00kg) 目標:細マッチョ・筋肉量アップ
トレーニング頻度:週2回/期間:3か月

「家トレでは限界がある」——大津のフリーウエイト環境が変えたもの

家トレの課題は、適切な負荷をかけ続けることの難しさです。細マッチョを目指すには、筋肉に正しい刺激を与え続ける環境が必要。大津店の充実したフリーウエイトエリアは、その環境を提供します。

しかし、最初に判明した問題は別のところにありました。タンパク質が圧倒的に不足していたのです。

大津パーソナルジムで取り組んだ3つの設計

POINT 01
筋肉量と体脂肪率を指標に設定

体重だけを見るのではなく、筋肉量と体脂肪率の変化を指標に。細マッチョのための現実的な設計。

POINT 02
タンパク質摂取を徹底的に見直す

筋肉を作る材料を確保することが最優先。プロテイン活用も含めた食事の質の改善。

POINT 03
フリーウエイトで正しい負荷をかけ続ける

大津店の本格フリーウエイト環境で、週2回の高品質なトレーニングを継続。

途中経過——タンパク質不足に気づいてからの激変

タンパク質不足に気づいてからのSさんは、本当に別人でした。プロテインは最低でも1日2杯を徹底。間食でよく食べていたお菓子はやめ、仕事の休憩中には自重スクワットを行うなど、日常の中でできることを積み重ねました。有酸素運動も継続。トレーニング・食事・日常の動き、すべてを「細マッチョになるため」に揃えていきました。

3か月で出た結果

RESULT — 3か月間の変化
体重変化
57.65kg → 55.90kg
体脂肪率
−5%
筋肉量変化
38.00kg → 39.45kg
筋肉量増加
+1.45kg

体重を落としながら、筋肉を増やすという非常に理想的な結果を達成。見た目の引き締まりだけでなく、身体の使い方や意識も大きく変わりました。これが「細マッチョ」への正しいアプローチです。

この成果を出せた3つの理由

01
タンパク質の重要性に気づき、行動を変えたこと

食事の質を根本から見直したことが、結果を大きく変えました。

02
間食の習慣を見直したこと

お菓子からプロテインへの置き換え。小さな習慣の変化が積み重なりました。

03
忙しい仕事の合間でも身体を動かす工夫を続けたこと

休憩中のスクワットなど、日常に動きを組み込んだ工夫が差を生みました。

同じ悩みを持つ方へ——よくある質問

家トレだけでは細マッチョは難しいですか?
難しい場合が多いです。正しい負荷と環境があることで、筋肉はしっかり成長します。
体重があまり減らなくても意味はありますか?
あります。筋肉量が増え、体脂肪率が下がっていれば、身体は確実に変わっています。
タンパク質はそんなに重要ですか?
非常に重要です。筋肉を作る材料がなければ、どれだけ頑張っても成長しません。
週2回のトレーニングでも細マッチョになれますか?
なれます。正しい設計と継続があれば十分可能です。
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この記事の監修者

大島 逸生

大島 逸生

Ikki Oshima

Muscle Quality 代表
パワーリフティング日本王者

「感覚」ではなく「科学」に基づいた身体づくりを

近畿大学にて「NHK筋肉体操」で知られる谷本道哉准教授に師事し、スポーツバイオメカニクスを専攻。その後、立命館大学大学院にて運動生理学を中心に、筋肥大や筋力向上のメカニズムを分子レベルから研究。
トレーナー個人の経験則や根性論に頼るのではなく、最新の論文や生理学・解剖学の知見に基づいた「科学的根拠(エビデンス)のある指導」を信条としている。

【主な経歴・資格】

  • 立命館大学大学院 スポーツ健康科学研究科 博士前期課程修了(修士)
  • 第29回 日本トレーニング科学会大会「奨励賞」受賞
  • 同志社大学ラグビー部 ストレングストレーナー(歴任)

【競技実績】

  • 🏆 第22回ジャパンクラシックパワーリフティング選手権 優勝(83kg級)
  • 🥇 第72回 愛媛国体 パワーリフティング 優勝
  • 🇯🇵 デッドリフト ジュニア日本新記録(250kg)樹立
  • 🌏 世界クラシックパワーリフティング選手権 4位
執筆者:大島逸生